M地 雅一(はまち まさかず) 49歳
所属委員会(予算委員会・理事、法務委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会・理事)
党役職(法務部会部会長代理、安全保障部会副部会長、財政金融部会・副部会長、憲法調査会事務局長、外交安全保障調査会事務局長、国会対策委員会筆頭副委員長、公明党福岡県本部代表)
昭和45年5月8日 | 福岡県福岡市に4人兄弟の長男として生まれる。 福岡市立元岡小学校、私立創価中学校、創価高等学校に進学。 |
平成6年3月 | 早稲田大学法学部卒業。 |
平成6年4月 | UBS証券入社。 |
平成9年4月 | 大手マンション開発販売会社入社。 |
平成14年11月 | 司法書士試験合格。 |
平成18年11月 | 司法試験合格。 |
平成20年9月 | 弁護士登録。 |
平成24年12月 | 第46回衆議院総選挙にて、比例九州・沖縄ブロックより初当選。 |
平成26年12月 | 第47回衆議院総選挙にて、比例九州・沖縄ブロックより再選。 |
平成27年10月 | 第三次安倍改造内閣において外務大臣政務官 |
平成28年10月 | 公明党福岡県本部代表 |
平成29年10月 | 第48回衆議院総選挙にて、比例九州・沖縄ブロックより3期目再選。 |
【家族構成】妻、娘の3人家族 【趣味】登山
【愛読書】樅ノ木(もみのき)は残った(著:山本周五郎) 【座右の銘】負けじ魂
【証券マン、営業、弁護士。鍛え抜かれた「抜群の経営感覚」】
大学卒業後、世界有数の外資系証券会社に入社。世界経済の激動を肌身で感じ、グローバルな経済感覚を身につけた。その後、大手マンション開発販売会社では飛び込み営業で常にトップの売上。また都市設計の視点も学んだ。弁護士としては、中小企業の経営相談から一般の法律相談まで幅広く顧客をサポート。「お客様第一主義」を念頭に、お客様に喜んでいただくことを優先してきた。「抜群の経営感覚」で九州から次代の日本をマネジメントする。
【夢をカタチにする「執念と実現力」】
33歳の時、これまでの経験を生かして、より多くの人の役に立ちたいと司法試験への挑戦を決意。結婚し、子どもがいる中での覚悟と決断。受験時代は、新聞配達をしながら、経済的苦境を突き抜けて3回目の挑戦で合格。合格後も持ち前のバイタリティーで顧客を次々と開拓し、2年目にして独立を勝ち取る。どんな困難な状況下でも結果を出す「執念と実現力」で、九州から日本を変える。
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